RAMIの形而上学入門

売れてない俳優目線の哲学論

世界が変わるべきなのか。 page.8

最近楽しいことが多くて。

いいことですなー。

 

この前先輩とlineしてて世界のあり方を考えまして。

 

いろいろ煩わしことが多い世の中。

本当いろいろね。

だからそんな世界変わるべきだなって。変えたいなって思っていました。

そんな気持ち軽く「世界変えたいっすね!」って送ったら。

そしたら先輩は「それでも世界は美しい。」って。

 

ハッとしました。世界が美しいことを忘れてたって!

そうだ。世界は美しいんだって。

空の青さ。月の綺麗さ。サウナの後の水風呂。仕事終わりのビール。

辛いことがあるからこそ、楽しいことがより際立って楽しくなる。美しく感じる。

世界は変えるんじゃなく、世界の美しいをもっとたくさん見つけないとって思いました。

そんなことを考えて先輩に「世界は美しいで溢れてますからね☆」って送ったら電話かかってきて怒られました笑

 

その後先輩と合流して楽しい夜を過ごしました。

世界をもっと楽しみたい。笑っていたいなって思いやす。

そんで僕の周りの人も笑っていてほしいなーって思います。

 

みんなが笑える楽しいことは思いつくのが大変だと思うけど、

例えば女の子(黒髪、ロングが好きだったけど今はショートヘアーが好き。色白であんまし笑わないけどたまにクスッと笑った笑顔が可愛らしい女の子。)

一人でも笑ってもらえるようなことは思い付きたいなって思います。

それを先輩に言うと黒髪の女の子はもういないよって言われました。

 

世界はやはり変わるべきなのでした。

 

p.s

更新がすごく途絶えたりしますが、日々より良くなるために頑張ってます。

あとね、意外と読んでくれる人がそこそこいることがとても嬉しいです。本当に!

これからもあいつやってんなーって感じで読んでください。

8月はありがたいことに笑顔多めです。

明日もいい日になればいいねハム太郎

 

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